●男性:肩や腰の痛み、肩こり、肘や膝の痛み
●女性:首、背中(肩甲骨)、腰の痛み、肩こりと頭痛、四十肩、股関節や臀部の痛み
●妊娠中(多い順に):腰痛、首と背中のハリ、股関節の痛み
●産後(多い順に):腰痛、肘手首の痛み、首と背中の痛み
お家でできることとしては、
「エクササイズ(トレーニング)」と「ストレッチ」を1日15分程度。例えば…
●エクササイズ:臀部(おしり)と体幹で、ゴムバンドなどを活用すれば、ジムに行かなくても簡単にできます。
●ストレッチ:腸腰筋、ももの裏(ハムストリング)を意識して。腸腰筋はそり腰や腰痛の原因になるのでストレッチが必要です。
クリニックでは、「骨盤矯正」を施したり、上記「エクササイズ(トレーニング)」「ストレッチ」方法をレクチャーします。お気軽にご相談ください。
産後の頭痛やめまいは、ホルモンバランスの変化、自律神経の乱れ、睡眠不足、貧血、ストレス、脱水、高血圧など、原因はいろいろとあります。カイロプラクティックの治療は、自律神経の不調に対しても効果があります。脊骨・骨盤の歪みを治し、身体自体の緊張をほぐすことで、副交感神経の働きを改善させる効果が期待できます。
水イボ、アレルギー性皮膚炎、汗疹(あせも)、ドライスキン、虫刺されなどが多いです。
アトピー、いわゆるアレルギーは、小さいうちに正しい治療をしておくことで、大人になった時に克服できる可能性が高まります。アトピー性皮膚炎によるスキンイリテーションを放置しておくと、痒みから集中力が欠如し勉強などに支障が出ることも。また、痒みから掻きこわして皮膚の二次感染を起こすこともあります。湿疹が長くあったり二次感染を起こしてしまうと、外見上の問題として痕に残ったり、皮膚が厚くなったりします。ステロイドを使用しない治療法もあるので、まずはご相談を。
6歳以降の場合、アレルギー血液検査をおすすめします。
理由としては、アレルギーの程度がどのくらい”シビア”か知るためです。
アレルギーの程度がマイルドであれば、チャンレンジテストを指導します。アレルギーのある食品を少しずつ摂取し、体がその食品に徐々に慣れ、将来的にアレルギーを克服する方法です。
アレルギーの程度がシビアであれば、免疫療法をおすすめしたり、その食品を防ぐ必要があります。
子供のアレルギーは何歳でも起こります。
症状としては、湿疹、腹痛、下痢がです。 特定の食べ物を摂取したあとにこのような症状があるか関連づけることで、植物アレルギーがあるかわかります。
アレルギー疑いのある食品を全く食べさせないというのもあまり良いことではありません。身体が食品に慣れる機会を失ってしまうので、アレルギーを克服できる機会もなくなってしまいます。
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