ふるさとの味や、いつか旅したいあの場所の料理を
シンガポールには魅力ある日本食が溢れている!
日本各地の郷土食や地酒、食材を味わえるお店を、パルティ編集部が足を運んでご紹介します。
目次
■ 北海道・東北編
- 1. Le Varo Hokkaido Ice Cream
■ 関東編
近日UP予定!
■ 中部編
- 1. Uya Japanese Unagi Restaurant
■ 近畿編
近日UP予定!
■ 中国&四国編
近日UP予定!
■ 九州&沖縄編
- 1. ぼんぼり Bonbori
1. Le Varo Hokkaido Ice Cream
絶景が見渡せるEsplanadeにあるジェラート屋さん「Le Varo Hokkaido Ice Cream」。
店主であるふーちゃんが北海道・札幌の有名老舗イタリアン「Le Varo」にて一年間修行を積み、そのノウハウにシンガポールの風土をあわせ、初のフランチャイズ店をオープンしました。
週替わりでピスタチオクリームチーズやラムレーズン、ほうじ茶などのフレーバーも登場するとか。
お店に通って、その日の気分で楽しんでくださいね!
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2. Uya Japanese Unagi Restaurant
名古屋の名店の味わいをそのままシンガポールで再現する「Uya」。
厳選された肉厚うなぎを生きたまま空輸し生簀へ、熟練うなぎ師がその場で捌くため新鮮そのもの。
備長炭で火入れした蒲焼きは、皮目はパリッと香ばしく身はふっくらと絶妙な焼き加減。
甘く濃厚な熟成タレが、トロッと広がる脂と絡み合い、悶絶級の美味しさです。
オーチャード駅直結で個室完備、ベビ連れママにも安心ですよ。
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3. ぼんぼり Bonbori
名湯で知られる大分県由布市育ちの女将ももさんが腕を振るうお店。
名物「とり天」をはじめ、おばあちゃんから受け継いだ大分県が誇る郷土料理を提供しており、お酒のラインナップも充実。
料理をいただきながら店内に飾られている大分各地のポスターを見つつしっぽり飲めば、心が癒されること間違いなし。
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※この記事は2022年4月〜10月にかけてPARTIに掲載があった情報をまとめています。
内容は随時変わる可能性がございます。