#医療

【JGH ジャパングリーンクリニック】
先生方に聞きました!
幼児と産後ママの食事にまつわるQ&A

子どもから大人まで、病気から怪我まで
どんなときも安心して通えるクリニック

1983年開院の総合クリニック。
キッズと女性の一般診療はもちろん、パパが気になる生活習慣病もお任せを。
主な血液検査は院内の臨床検査室で実施。
内科は日本の循環器内科で不整脈などを診療していた医師が着任して厚みを増しました。





子どもの外来診察と乳幼児健診、
予防接種を担当する内山健太郎先生に聞きました!



幼児の相談

育児書やネットの情報通りに、子どもが食べてくれないと不安になるもの。
「食事について心配がある場合、まずは母子手帳の後ろの成長曲線を確認してみましょう。よく吐く、元気がない、身長と体重のバランスが明らかに太り過ぎ/痩せすぎ、それまでの成長曲線からズレてきている、等々があれば医師にご相談ください」と内山先生。
日々の診療の中でも、お子さんの食事について悩んでいる親御さんは多いそうです。



Q. 食べムラがあって食が細めで、食事中に遊んでしまうことも。
必要な食事量を取れているか心配です。



気になる症状がなく、診察と成長曲線で問題なければ大丈夫
逆に「ご飯を食べ過ぎて、太らないか心配」という声を聞くこともありますが同様です。
食べ方、食べる量は本当に人それぞれ、ちゃんと自分で量を調整しているのです。

甘いもの・ジュース(野菜ジュースを含む)の摂り過ぎには気をつけてほしいですが、一般的な食事内容であれば本人に任せましょう!

食事について「普通」と比べがちですが、「普通」なんてないのかもしれません。楽しく食べる!を目標にしてみましょう。

食事行動を改善する4つの対応として、
➀好ましくない行動に注目しない
➁好ましい行動をほめる
➂具体的に指示する
➃やる気を引き出す


があります。詳しくは下のリンクからから手引書を読んでみてくださいね。

▶︎「神奈川県立 こども医療センター」 偏食外来パンフレットはこちら




女性の様々な病気を中心とする一般診療、子宮がん検診、予防接種、
健康診断を担当する瀧川恵子先生に聞きました!



産後ママの相談

手術や入院が必要な場合は当地の専門医に橋渡しを行い、シンガポールで忙しい毎日を送る女性に寄り添って、丁寧な診察を心がける瀧川先生。
産後の体重増加やホルモンバランスの変化(抜け毛など)といったお悩みにも親身に対応してくれます。



Q. 産後半年です。体重がまだ妊娠前まで戻っていません。
食事制限をしてもよいですか?



極端に食事を減らすのは貧血などのリスクもありお勧めしません。
産後に不足しがちな
➀たんぱく質
➁カルシウム
➂鉄分
➃葉酸
➄ビタミン類

などは意識して取りましょう

炊き込みごはんにしてたんぱく質や野菜を効率よく摂ったり、具沢山のみそ汁やスープ、シチューで水分も一緒に摂取するのがお勧めです。
ただ、出産の状況によって産後の回復は人それぞれ。
睡眠不足や疲労もある時期なので無理は禁物です。




Q. 産後の抜け毛が気になります。
食生活などで気を付けることはありますか?



ホルモンの変化による産後の抜け毛は、出産した多くの女性が経験します。
肉、卵、魚などのたんぱく質は毛髪の原料に、また亜鉛は抜け毛に効果があるといわれています。
疲労や睡眠不足も頭皮に悪影響を及ぼしますので、やはり無理をしないことが大切です。
半年~1年ほどで落ち着くので焦らず待ちましょう。




診療科目

● 外来診察(小児科、内科、外科、整形外科、婦人科、眼科*、他一般)
● 予防接種 ● 乳幼児健診 ● 健康診断 ● 理学療法
● 医療検査(X線、超音波、内視鏡、他) ● カウンセリング
● 渡航前新型コロナウイルスPCR検査対応

*専門医による眼科(英語診察)は日本語通訳同席
※歯科(JGHデンタルクリニック)は同フロア
※外来診察は予約優先、その他は予約制 




病院の情報

住所 290 Orchard Road #10-01 Paragon (Tower 1 Lobby E)
電話番号 6734-8871
診療時間 月~金 9:00~12:00、14:00~17:30
土 9:00~12:00
休診日 日曜、祝日
WEBサイト www.japan-green.com.sg

※2022年7月1日時点の情報です。


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