#医療

【JGH ジャパングリーンクリニック】
子どもの健康不安や、忙しいママの女性特有のお悩みもご相談を

コロナ禍ならではの子どもの健康不安、
忙しいママの女性特有のお悩みも気軽に相談を

「ジャパングリーンクリニック」は1983年の開院以来、シンガポールで生活する日本人のさまざまな医療ニーズに応えてきた総合クリニック。
X線や内視鏡も院内で受けられ、日本仕様の健康診断も大変好評です。



院内には臨床検査室も完備。



外来は日本人医師団が各科に対応。小児科、内科、外科、整形外科、婦人科を中心とする一般診察を行い、ママ&キッズもかかりつけ医として頼れます。下記写真は、女性特有のお悩みを持つ患者さんにやさしく寄り添ってくれる婦人科担当の瀧川恵子先生。



産前産後、育児中に起きるママの体の痛みは、日本人理学療法士が適格にアドバイス。まさにワンストップサービスの総合クリニックです。

広いロビーは一般外来と健診・婦人科・理学療法・予防接種とに分かれており、院内感染対策万全。外来は密を防ぐ予約制で待ち時間も最小となり、安心して診療を受けられます。






シンガポール在住ママのお悩みに答えていただきました

小児科

Q1.乳幼児の外出時の新型コロナ感染症対策を教えてください。

マスクが付けられないから新型コロナウイルスにうつりやすいのではと、ご不安かと思います。まず、新型コロナワクチンを打つことができないお子さんを感染から守るためにも、周囲がワクチンを接種することをお勧めします。

次に、3密回避(密閉空間、密集場所、密接場面)と手洗いができていれば、マスクができないことのリスクは気にしなくていいレベルだと考えています。マスク に期待されている効果は、ウイルスを持っている人が他人に対して巻き散らすウイルス量を減らすことで、周囲への感染を防ぐことがメインです。



Q2.兄弟姉妹で風邪をうつし合わないよう、お家での工夫を教えてください。

風邪症状のある人がご家庭にいるときは、以下の8つに留意してください。
①部屋を分ける
②感染者の世話はできるだけ限られた人にする
③マスクを着用する(2歳未満は除く)
④こまめに手を洗う、⑤換気をする
⑥手で触れる共有部分を消毒する
⑦体液で汚れたリネンや衣服を洗濯する
⑧ゴミは密閉して捨てる

ですが、症状が出る数日前から感染力はあります。お子さん同士の風邪のうつしあいを完全に防ぐことは、実際には不可能と考えられます。不可能なことを「できるはず!」と考えてしまうと苦しさしかありません。「うつらないといいな~」と期待する程度で取り組んでみてください。小児科医師の私も、子どもたちにはよく風邪をうつされてきました。



Q3.外出制限やプレイグラウンドの閉鎖等、こどもの運動不足が心配です。何か出来ることはありませんか?

運動は大人にとっても子どもにとっても、とても重要です。シンガポール政府も運動を極めて重要視しており、昨年4月からの最も厳しかったサーキットブレーカー中でさえ、エクセサイズのための外出を認めています。
人数制限は守りつつ、屋外での運動は継続したいところですね。コロナ禍における遊びのアイディアに関して、こども環境学会から紹介されています。一度ご覧になってください。 ☞参考資料




婦人科

Q1.生理前になると、子どもに必要以上に怒ってしまったり、涙が止まらないことがあります。どうすればよいでしょうか?

月経(生理)前になると「イライラする」「乳房にハリや痛みを感じる」「顔や手足がむくむ」―こうした症状は月経前症候群(PMS)と呼ばれ、女性ホルモンの変動が一因。ほかにも周囲の環境やストレス、まじめな性格なども誘因と考えられ、原因は特定されていません。治療には「低用量ピル」が効果的です。ピルにはPMS以外にも、月経痛の緩和、内膜症の予防、子宮体がんや卵巣がんの予防など、多くの副効用があります。ピルが使えない場合、漢方薬や食事・運動などライフスタイルの改善も症状を和らげる効果があります。




理学療法

Q1.子どもを抱っこしたり荷物を持ったりで、腰痛気味です。腰の負担を軽くするにはどうしたらよいでしょうか?

子育て中は気づけば腰に負担をかける姿勢をとることが多いのではないでしょうか。この姿勢を少し変えるだけでも腰痛が軽減されたり、予防できることもあります。 以下のヒントを参考にしてみてください。痛みや凝りが継続している場合は、早めに受診して適切な治療を受けましょう。


■ チェックしよう!腰が丸まりやすいシチュエーション

□ 抱っこをしているとき □ ベビーカーを押しているとき □ 子どもを膝に乗せて座っているとき □ 授乳しているとき □ お風呂に入れるとき 、抱きかかえるとき □ 子どもと歩いているとき、追いかけているとき


■ 抱っこのポイント


(左)の悪い姿勢は骨盤が前に出ている。


■ 腰痛を予防できる3つのコツ

❶ 姿勢を変えてみる
立った姿勢では骨盤を前に突き出す姿勢はやめましょう。
座った姿勢では腰が丸まりがちです。おへそを突き出して座ってみましょう。
子どもを抱えるなどの体を低くする動作では腰は曲げず、膝と股関節を曲げましょう。

❷ 良い姿勢を保てる筋肉(お腹・背中)を鍛えてみる

❸ 腰や下半身のストレッチを心がける




診療科目

● 外来診察(小児科、内科、外科、整形外科、婦人科、眼科*、他一般)
● 予防接種 ● 乳幼児健診 ● 健康診断 ● 理学療法
● 医療検査(X線、内視鏡、血液、他) ● カウンセリング
● 渡航前新型コロナウイルスPCR検査対応
● 星国外で受けたコロナ予防接種の星国内登録対応
*専門医による眼科(英語診察)は日本語通訳同席
※歯科(JGHデンタルクリニック)は同フロア
※予約制




病院の情報

住所 290 Orchard Road #10-01 Paragon (Tower 1 Lobby E)
電話番号 6734-8871
診療時間 月~金 9:00~12:00、14:00~17:30
土 9:00~12:00(時間外14:00~17:30)
休診日 日曜、祝日
WEBサイト www.japan-green.com.sg

※2021年9月1日時点の情報です。


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