レッスン

ひとり時間を豊かにするフラワーレメディ
ネガティブ感情をニュートラルにし、私らしく生きる

ひとり時間を豊かにするフラワーレメディ
ネガティブ感情をニュートラルにし、私らしく生きる

自分のやりたいことを見つけ、穏やかに人生を歩む
そんな手助けができる人になりたくて

―――― キャリアウーマンとして金融機関で活躍しながらも、ひとり時間を持て余し、自分の生きる意味を見失いかけていた生活から一転、時間が足りないくらい熱中して勉強した日々。
「LA VITA」代表 佐野仁美 先生が魂の旅路の果てに、人を癒すお仕事を始めるまでのストーリーを伺いました。


金融の世界でがむしゃらに働いた日々

私が就職した頃はちょうどバブル期。金融業界でとにかく働いて、ひとり時間のない生活を送っていました。そんなとき、仕事のストレスを抱えた同僚の相談にのる機会があったんです。そこでいつも自分がしている、億単位の“見えないお金” を扱う仕事に疑問を感じるように。これって本当に人のためになっているのかなと。それが後に、私がカウンセリングを学ぶ小さな種になりました。

心理学に興味を持ちつつも、ご縁があってシンガポールの英系銀行へ転職。ここで強烈なアウェイ感に打ちのめされました。職場に日本人は私だけ。アフターファイブはひとり時間を持て余して呆然。アメリカのドラマ『フレンズ』をひたすら見続け、テレビの中の『フレンズ』が友達でしたね。

そんなある日、知人が「占い師さんのような人がいるんだけど、会ってみない?」と誘い出してくれました。その方は、いわゆる霊能力者で、車いすに乗っていた私の祖母を呼んでくれたんです。そこでの不思議な体験が、自分の生き方を本気で考えるきっかけになりました。



働きながらカウンセラーの資格を取得

仕事の休暇を利用して、イギリスのスピリチュアリズムを学べる学校「アーサー・フィンドレー・カレッジ」へ。宇宙の始まり、人間(スピリット)の存在意義などの人生哲学を学び、インスピレーションを磨く日々。そのなかで、人の心を癒すお手伝いをしたいという自分の軸が見えてきた気がします。そこで出会った3人の先生からの助言もあり、きちんと勉強してカウンセラーになる決意を固めたんです。

シンガポールに戻り、豪モナシュ大学院の学生になりました。仕事が終わると、夜中まで猛勉強。学ぶほどにカウンセリングへの情熱が高まり、会社を退職。カウンセラーとして、インターン活動をした団体では今でも活動を続けています。「SalvationArmy」では受刑者のお子さんたちの心をケア。「NuLife」では低所得の方々のカウンセリングをし、自殺の危機などを食い止めることも。この仕事にやりがいを感じていたころ、更なる転機が訪れました。



フラワーレメディとの出合い

愛猫の骨折がきっかけで、ペットにも使える自然療法「フラワーレメディ」と出合い、私が求めていたものはコレだ!と直感したんです。カウンセリングの仕事をするなかで、どうしたら人の心の助けになれるだろうと考えていたからこそ、フラワーレメディの哲学がストンと自分の中に落ちたのかも。開発したバッチ博士は、病を治すために対処療法ではなく、感情に働きかけるアプローチを追究。研究を続けたい一心で、自らの末期がんを克服し、地位や資産を全て投げ打って山の中で草花と向き合い、「人のために」生きた人でした。



私の個人セッションでは、心理学の知識を応用しながら、相談者の不安、焦り、憤りなどと向き合い、レメディの力を借りて癒していくスタイルに。一方、講座では専門知識がなくても、どなたでも家庭で使えるようご説明しています。学ぶことで自分の感情を知り、家族にも寄り添えるようになったという話を聞くと、本当にうれしいですね。
かつて金融の世界で忙しく働いていたころ、漠然と思い描いた「人のためになる自分らしい仕事」にようやく巡り合えた気がしています。



自然療法フラワーレメディとは?
1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発。博士は、花のエネルギーがネガティブな感情に働きかけ、精神のバランスを安定させる効果があることを発見。38種類の感情に対応するレメディを作り、その組み合わせであらゆる心の悩みを癒す自然療法を生み出しました。今も英国の薬局はもちろん、世界中で年間800万本以上を販売。天然由来だからベビーやペットにもOK!




Special interview

「LA VITA」代表 佐野仁美 先生
大手金融機関で25年に及び会社員生活をしながら、多くの資格を取得。現在は「LA VITA」を主宰し、バッチ財団登録プラクティショナー・ティーチャー、シンガポール登録心理カウンセラー、スピリチュアリストなどとして活躍。


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