#Tokyo Trend#ライフスタイル

”睡眠の質”を高めて「リモート疲れ」を解消!
【♯東京トレンドレポート Vol.4】

みなさん、東京よりこんにちは。
ビューティ&ライフスタイルライターの石原有起です。

コロナに翻弄されている今、民間の調査によると、「テレワークを開始後、身体に不調を感じた」という人の割合は3割を超えているとか。生活リズムの変化によって、自律神経が乱れている方も増えているようですね。そこで今回は、急激な社会の変化によるストレスや疲れをケアするために、“睡眠”にフォーカス! 

常夏のシンガポールも、寝苦しい日本の夏でも、質の良い睡眠が得られるように睡眠の質を上げませんか?

 

血流を促す「疲労回復(リカバリー)ウエア」の販売が好調!

「オムロン ヘルスケア」が、週3回以上テレワークを行っている20-50代の男女1024人を対象に行ったアンケート調査(4/22~24実施)では、在宅勤務を開始後、3割以上の人が「体の不調を感じる」というデータが明らかになりました!

悩みの内容は「肩こり(68.1%)」や「ストレス(61.3%)」「腰痛(54.6%)」が上位を占めています。実際に私の友人も、ちゃぶ台(古い?)と座椅子で仕事をしていたら、腰を痛めて病院通いとなってしまったようです…。

そんな流れを受けてリカバリー(疲労回復)ウエアの売れ行きが好調だとか。

婦人服の縫製大手「小島衣料」の子会社「HLコーポレーション」「一般医療機器」のリカバリー(疲労回復)ウエア「リフランス」は、シリカやトルマリンなど数種類の天然鉱石の混合体「プラウシオン(R)」をコーティングした特殊な繊維や生地を使っているのが特長。

鉱石が発する微弱な遠赤外線が、自律神経(交感神経と副交感神経)のなかでもリラックス状態に働く、副交感神経に作用。筋肉の緊張をほぐして血流を促し、疲労回復や安眠、肩や首のコリ軽減へと導くようです。

直近3月〜5月の自社運営のオンラインショップの売り上げは、平均して前年の約4倍とのこと! 3月以降から疲れ軽減や睡眠、血流促進の悩みに関する問い合わせも勢いが止まらないようです。

「さわやか2重ガーゼパジャマ レディース」は、見た目は通常のパジャマと変わりませんね。私はネイビーを持っていますが、心地よい肌ざわりの天然繊維で着心地も良いですよ。

従来のビジネスパーソンの慢性疲労や不眠、高齢者の健康意識に加え、新たな“コロナ疲れ”や“在宅勤務疲れ”といった需要に対して、“着るだけ”という手軽さが、大きな支持を得ている理由なのでしょう。

 

眠りを分析する高性能センサーで、睡眠をモニタリング!

また日々の疲れを根本からケアするには、“睡眠の質を高める”ことはとても重要!

医療現場での深い知見を持ったベッドメーカーとして知られる「パラマウントベッド」が昨年発売した日々の眠りを分析する高性能センサー「アクティブ スリープ アナライザー(Active Sleep ANALYZER)」は、“睡眠が見えると、健康が見える”を体現したアイテム。

眠っている身体のわずかな体の動きから睡眠状態やバイタルを推定する、睡眠を“見える化”したシステムで、専用アプリ「Active Sleep」を通して、そこから分析した睡眠スコアと睡眠改善アドバイスをお知らせしてくれるという優れもの。

センサーは身に着ける必要はなく、マットレスの下に置くだけ。(※測定可能なマットレスには条件あり)ただベッドで眠るだけで、睡眠をモニタリングしてくれます。

寝ている間に、睡眠中のわずかな動きや心拍、呼吸を詳細に記録。日々眠りを記録して体調の異変を早めに知ることができれば、病気になる前に自分の体調が把握できますよね!

自分ではケアできない睡眠こそ、医療現場で培われたテクノロジーを頼ってみては?

 

体温変化と睡眠に着目した入浴剤に、注目が集まる!

上質な睡眠を得るためには、入眠後の数時間、深く眠ることが大切です。そこで、心身のリラックスをサポートする炭酸入浴剤で温まって、睡眠の質を上げてみませんか?

「バスクリン」の「きき湯ファインヒート リセットナイト」は、温泉科学と生薬を組み合わせた医薬部外品の健康入浴サプリ。

温泉科学に基づいて配合された「高濃度炭酸ガス」、高配合の温泉ミネラル「食塩」、生薬「ジンジャー末」がちょうど良いバランスで配合され、実際に粒を水に溶かしてみると本物の炭酸温泉のような細かい泡がしゅわしゅわ弾けます。

入浴剤を入れていないお湯では、体温を1℃上げるためには湯船に10分浸かる必要がありますが、「リセットナイト」を投入すると、7分で1℃体温が上昇!するというデータも。

この炭酸ガスが皮膚から浸透し、血管を広げて血流をよくしてくれるのだとか。温まった血液が循環することにより、疲労や腰痛、クーラーによる冷え性の改善につながります。長時間浸かる必要がないので、暑い季節や長風呂が苦手な方も取り入れやすいですね。

透明なグリーンのお湯と樹木&ハーブの香りで、身体がほぐれたままベッドに入れますよ。

 

夏の寝具の清潔意識は? 正しい洗い方もチェック

最後に、より良い睡眠に必要な寝具のメンテナンスについてデータを含めてご紹介します。

睡眠の質を上げるには、寝具の快適さも大きなポイント。でもシーツやタオルケットがじんわり湿っていたり、汗のニオイが付いていたら、不快な気分が増してしまいますよね…。

暑い夏の夜は、ひと晩で約500〜1000mlの汗をかき、その汗や皮脂は、寝具にしみ込みます。その汗や皮脂は寝具のイヤなニオイや⻩ばみの原因にもなるため、寝具をいつもよりこまめに洗って気持ちよく過ごしたいものですよね。

ライオン株式会社の「夏の寝具の洗う頻度」のアンケート調査によると、シーツ、枕カバー、タオルケットや敷きパッドの寝具を洗う頻度にはかなりの個人差があることが判明!

具体的には、シーツの洗う頻度は、週1回と1カ月に1回以下が多数派で、枕カバーは、6割が週2.3回〜週1洗濯するよう。でもそのニオイ、タオルケット・敷きパッドなどの大物は、約4割の方が月に1回以下という結果に。”清潔”と言われる日本人ですが、この結果はいかがなものでしょうか(笑)?

シーツ、枕カバー、敷きパッドなどの洗い方のポイントは、汚れが目立つ場合には、“洗濯機に入れる前に前処理をする”こと部分的に目立つ汚れには、液体洗剤や液体酸素系漂白剤を塗布するのが◎。ただ血液汚れに液体酸素系漂白剤を使用する場合、そのまま汚れにつけてしまうと、変質してかえって取れにくくなることがあるので、しっかり水で汚れを洗い流してから漂白剤をつけるなど、汚れに応じた対策が求められます。

早く乾かすには、 外干しの場合は物干し竿を2本使って“M字干し”、部屋干しの場合はジグザグ干しやハンガーで隙間を広げて竿にかけて扇風機を当てるとベスト。

「スーパー NANOX ニオイ専用」は、消臭科学から生まれたニオイ専用超コンパクト洗剤。諦めそうになるニオイも全方位消臭して、プッシュボトルもありますよ。

長引くコロナ疲れや、日々の在宅勤務の肩こりの軽減に欠かせないのが、睡眠。日々の睡眠状況をチェックし、改善することで、睡眠の質を上げて健康をキープしていきたいですね!

 

♯東京トレンドメモ

リフランス

パラマウントベッド

バスクリン

ライオン

 

※2020年7月15日の記事です。
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