skin care

【美肌相談サロン】
BB クリーム -適量をキレイに付ける方法

きちんとした印象で好感度あるお化粧のPさんは、気になる頬のシミをIPLフェイシャルでお手入れしています。化粧下地は、8年間同じ製品を愛用と伺いました。



私:最近、Pさんお薦めのメーカーのBBクリームを私も買ってみました。BBクリームが人気となって10年ぐらい経ちましたね。お使いになっているフェイシャルのお客さまたちも多いです。
P:気に入っていただけたかな? 私は日焼け止め、メイク下地、コンシーラーが同時にできて時短になるので手放せません。美容効果もあるみたいですし。オフの日はファンデなしでBBクリームだけの日もあります。


私:私は普段、ミネラルファンデーション(微粒子のパウダー)を専用ブラシでお肌に含ませるだけのシンプルな化粧方法です。パウダーがお肌の皮脂や基礎化粧品に密着し、自然な紫外線予防効果もあります。これまで透明の付けやすい日焼け止めを下地に使ってきましたが、お肌のトーンを整えたりする下地効果が欲しくなり、試すことにしました。初めは、日焼け止め効果のために適量と思われる量を使ってみたら、多すぎて付けにくいと感じました。でも量を調節して試してみると、ファンデーションとの相性もよく満足できる仕上がりです!
P:BBクリームは、日焼け止めとしては足りないですか? SPF50と書いてあるので十分かと思っていました。


私:Pさん愛用のBBクリームは、適量は少なめのようです。日常の紫外線程度でしたら、日焼け止め効果のあるファンデーションを重ねればOKだと思います。炎天下でのスポーツや行事の場合は不足だと思います。
P:確かにBBクリームをたっぷり付けてしまうと、シミなどのカバー力は高いですが、毛穴やヨレが目立ってしまいます。だからなるべく薄く伸ばして使っていますが、それではアウトドアのときに十分な紫外線対策になっていないのかも。


私:BBクリームを使っているお客さまのお肌を観察していますと、厚化粧になっていたり、付けるのが難しいと思いながら使っているうちに肌荒れになってしまったという人も。メーカーが指定した適量を使うことが大切です。化粧下地は化粧映えさせるためのもの。付けすぎは毛穴落ちして、毛穴が目立つことに。ごく少量を指部分に軽く馴染ませ、お肌に置くように付けてみましょう。それを適量を超えない程度に繰り返すと、きれいに付けられますよ。もし紫外線をたくさん浴びる日は、BBクリームではなく日焼け止めを使ったほうがいいかもしれませんね。


P:なるほど! 他に使い方のコツはありますか?
私:製品の使用方法に基礎化粧品でお肌を整えてからとある場合は、保湿クリームまで丁寧にスキンケアを。乾燥した肌にBBクリームを塗ると、化粧崩れや肌荒れにつながります。製品によっては、化粧水の後に付けられる保湿も兼ねたものもあるので、使用方法をしっかり読んでくださいね。上手に使えば、時短でキレイになれるBBクリーム。使用しているお客さまのなかには、使い方に注意が必要だなと感じることも。適量を大切にしましょう。



教えてくれたのはこんな人

佐藤 薫
エステティシャン。ご主人の独立を機に、1996年より駐妻から一転し、エステサロン「マルリー」の経営者に。日本人ならではのきめ細かなカウンセリングとサービスでファン多し。

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