Life Conscious

【小さなキヅキのススメ】
「前世」を信じますか?

今日のキヅキ

「前世」を信じますか?

私、実は昔、前世を見てもらったことがあります。それも何度も(笑)。それは私が英国でスピリチュアリズムを学ぶ前から。自分の魂がどこから来たのか、なぜこの仕事に就いているのか、なぜ色々苦労しなければならないのか、その理由を前世に求めていました。


私の魂は、アトランティス大陸の司政官だったり、中世の見習い修道女だったり、アメリカン・インディアンの偉い人だったり、さまざまな経験をしていたようです。そして、いくつかの人生には父の存在が絡んできて、あるときは兄弟、またあるときはライバル。そして今世では父と娘。


心理カウンセラー、そしてスピリチュアリストとして活動する今、前世はやはりあると私は考えています。
前世を知る方法は大きく分けて2通りあります。


1つは「自分で前世を思い出す」方法。米国の精神科医によって確立されたもので、セラピストの誘導催眠により自分の潜在意識の中に深く眠っている過去の記憶を呼び戻し、それを自分で客観的に見るという方法で、「前世療法(Past Life Regression)」と言います。


そしてもう1つの方法は、「人から教えてもらう」方法前世を見るという霊能者や占い師は、クライアントのオーラの中からその前世の記録(といわれるもの)を取り出します。例えば、前世はヨーロッパの修道女だったとか、日本の武家の奥方だったとか。また、現在の人間関係が過去の関係性に関わっていれば、その指摘もしてもらえるかもしません。前世では恋人同士だった人たちが今世で生まれ変わって親子になったり、前世で辛い別れを強いられたカップルが今世で結ばれたり。


こういった第三者から得た客観的情報は、クライアント本人が「見た・感じた」ものではありませんが、何となく納得するという方もいらっしゃるでしょう。
いずれにしても、その前世を客観的に証明する方法はほぼありません。しかし、直感で「私の前世の記憶に違いない」と思うのであれば、それは否定できませんよね。





● まとめ ●

この世の中、原因があって、結果があります。過去があって、現在があります。前世があって、今があるのかもしれません。
その前世の出来事が今の人生に影響を及ぼす可能性は否定できません。前世を知ることで、今の自分が置かれている状況の原因が見つかることも。それが現在抱えている問題解決の「ヒント」になるのかもしれませんね。
ただし、過去にとらわれ過ぎにはならないように。過去を変えることはできません。今、目の前にある人生の課題に、ぜひ前向きに取り組んでみましょう。






教えてくれたのはこんな人

佐野 仁美
「LA VITA」代表。バッチ財団登録プラクティショナー・ティーチャー、シンガポール登録心理カウンセラー、スピリチュアリストなどとして活躍。
大手金融機関で25年に及ぶ会社員生活を経て、心理学や哲学などさまざまな学問を学び、心の癒しのお仕事へ。


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