#キャリア#ビューティー

シンガポールの女性を美しく!
ゼロから美容事業をスタートした Meikoさんのストーリー

Special Interview

シンガポールの女性を美しく!
ゼロから美容事業をスタートした女性のストーリー
美容サロン「LUA eyelush & beauty」のMeikoさん

Meikoさんが持つ少女のような透明感、それは美容への飽くなき探求心の賜物。
コスメの話をするときのMeikoさんはこの上なく楽しそうで、彼女にとって美容はその美肌だけでなく、心の若々しさも保っているよう。美容が大好き。その一念で走り続け、シンガポールでも感度の高い女性たちの支持を獲得。サロンワークを心から楽しむ今に至るまでのお話を聞きました。



美容サロン「LUA eyelush & beauty」
ダイレクター Meikoさん

20歳より「北海道フェース」にてエステティシャンとして勤務し、美容全般はもちろん、化粧品成分などを深く学ぶ。さらに有名サロンで腕を磨き、28歳で独立して「Lucieo表参道」を開業。2013年に来星し、美容サロンを経営。日本化粧品検定1級。
Instagram: meiko_mizuno




「好き」を仕事にして、エステティシャンに
シンガポールで日系まつエクサロンの先駆者となる

―まず、美容との出合いについて教えてください。

中学生のときに鼻の黒ずみが気になったのをきっかけに、ドラッグストアで化粧品を色々と試すように。でもどれも納得できなくて、この成分は何だろう?何に効くんだろう?ともっと深く知りたくて自分で勉強するようになりました。最初に入社した「北海道フェース」は無添加を掲げていて、一般化粧品の界面活性剤などの有害成分についての知識をはじめ、多くを学ぶことができたのはとてもよかったです。その後、フェイシャルだけでなく、人気まつエクサロンに勤務して、まつエクの高い技術を身に付けました。


―シンガポールでサロンを開業するきっかけは何だったのでしょうか?

ひとえにご縁です。シンガポールには行ったことがなく、ただテレビで見て良さそうな国だなあと。それを口にしていたら、シンガポールで飲食店を経営している方に偶然知り合えたんです。エステティシャンとして独立して3年目、何か新しいことを始めたいと思っていたところで、幸運にもご縁を頼りにシンガポールでサロンを立ち上げることができました。

7年前の当時、日系まつエクサロンは非常に少なく、ローカルでは昭和の付けまつ毛のようなバサバサとしたまつエクが主流で、自まつ毛のダメージもひどかった。そこで、日本のまつエクは絶対流行るはず!と思い、まつエクに力を入れたお店にしました。


―サロン開業当時の様子は? リピーターを得るまでの道のりを教えてください。

最初はお客さん、少なかったですね(笑)。日本のまつエクの技術力の認知度も低かったですし。転機は、シンガポール人のインフルエンサーさんの来店でした。うちのまつエクを気に入ってくださって。彼女がSNSに投稿しただけで、サロンのフォロワーが100人増えるみたいな。美容感度の高いシンガポール人たちが広めてくれたおかげで、安定した集客を得られるようになり、本当に感謝しています。少し軌道に乗ると、私が惚れ込んでいた「コラーゲンマシン」を日本から導入したり、エレクトロポレーションを使ったフェイシャルを始めました。




自分の肌が良いモノを選ぶ〝センサー〞
日本の優れた美容をシンガポールへ

―Meikoさんは自他ともに認める美容マニアと聞きました。サロンに導入するマシンや化粧品はどのように選んでいますか?

私、本当にコスメが好きで、若いころから試し過ぎたせいで化粧品アレルギーになってしまったんです。添加物は手に触れただけでピリッと刺激を感じるようになって、もはやセンサーみたいです(笑)。

新しい美容に関しては、日本のエスティシャン仲間と常に情報交換をしています。完全にオタクの域ですね。興味のあるマシンや製品は徹底的に調査して、自分でまず試す。とくにマシン系は日本からシンガポールへ持ち込むことは簡単ではありませんが、これは!と思ったものをサロンに導入します。

2年前にシンガポール初となる高周波マシン「ハイパーナイフ」を始めましたが、これはダイエットと癒しが同時に叶うところが決め手でした。気持ち良い施術の方がシンガポールで受け入れられると思って。おかげさまで大変好評をいただいています。




― 12月に、待望の超音波マシン「ウルトラスリム」が解禁! 今後の展開を教えてください。

「ハイパーナイフ」を始めるときから、超音波の最新技術との合わせ技で、効果を高めたいと狙っていました。高周波で脂肪を柔らかくして、超音波で引き締める。今後さらに幹細胞を加えたフェイシャルで相乗効果を上げたいと考えているので、楽しみにしていてください! エステティシャンとして、私のモットーは、フェース社が提唱している「三面美容」。エステ施術で「外面」を磨き、食や生活習慣のお話をすることで「内面」磨きのお力になり、心を通わせるような対話をすることで「精神」を安らかにする。お客さまが喜んでくださることが何よりも大切。 自分の実体験をもとにお客さまと美容のお話ができるように、もっともっと勉強していきたいと思っています。



日本の最先端美容から
シンガポールの美容賢者も溺愛する
本当に良いモノだけを届けたいMeiko’s choice

― 2020年、美をキープしていた秘訣は?

シンプルスキンケア+高機能パック
マシン系トリートメントで内側強化


敏感肌なのでスキンケアはとてもシンプル。そこにほぼ毎晩パックをしています。シンガポールでは保湿命! その日の肌コンディションに合わせて使い分けていますが、一番のお気に入りは炭酸ガスの「エニシ―グローパック」。同ブランドの菌活マスク「モイピークマスク」もすごく潤います。また、肌が弱いこともあって外から与える美容もさることながら、内側を鍛えて肌力を上げることを重要視。来年は超音波マシン「ウルトラスリム」で、シミやしわ対策に力を入れたいと思っています。


― Meikoさん愛用プロダクトを教えてください。

●エニシ―グローパック($220)
お肌のターンオーバーを促進させる超有名・炭酸ガスパック。



●V.O.Sマスク(10枚入$200)※+$30で施術に追加可能
肌再生に特化した治療系スキンケア“水光注射マスク”。「ヒト臍帯血細胞順化培養液」配合。



●Huxley スリープマスク($32)
サボテンシードオイルに着目した韓国ブランド「Huxley」。睡眠中に肌の水分蒸発を防ぎ、集中保湿。




Meikoさんの高い技術と審美眼に信頼を寄せるリピーターは増える一方。厳選コスメは入荷後、即 完売することも。最新・安全・高い効果の美容サロンを目指し、やりたいことがまだまだたくさん!と、目を輝かせてお話を聞かせてくれたMeikoさん。そんな彼女の美容への情熱が、これからもシンガポールの女性たちの美に磨きをかけてくれそうです。

☞「LUA eyelush & beauty」の詳しいお店情報はこちらから


インタビュー こちらもおすすめ