＼お洒落フィンガーフードで差がつく！／

“スパイス&ハーブ” 厳選配合の「S&B」アイテムで　こなれ料理もカンタンばっちり味決まる！

四季のないシンガポールでは、少しでも季節の変化を感じたいなと思いますよね。
テーブルコーディネートや季節の食材を使った料理で、食卓の模様替えを楽しむのはいかがですか。

今回、フィンガーフードの先生に教えていただいたのは、深み色とグリーンを使った 秋の装いテーブルと、紅葉を感じさせる黄色や赤基調のおめかしレシピ。
みんな大好きなカレー味の料理なら、パーティシーンでも喜ばれます。

「エスビー食品」のアイテムは、簡単に味が決まる！ と先生からもお墨付き◎。
たくさん作れば、もちろん普段のおうちごはんでも大活躍のレシピが揃います。


教えていただいたのは・・・

相川扶美子先生のレシピはこちらから

● カリフラワーのカレーマリネ 生ハム添え
● ひとくちキーマカレーパイ
● トマトとクリームチーズのスパイシーブルスケッタ
● 牡蠣のコンフィ カレー風味

■ カリフラワーのカレーマリネ　生ハム添え
Curry Marinated Cauliflower

（写真上部、高いグラスに入っている一品のレシピです）



【作り方】
1. カリフラワーを食べやすい大きさに切り、塩茹でする。
2. ★を混ぜ合わせたマリネ液に、➀とローリエを入れてしばらく漬ける。
3. 器に盛り付け、生ハムを添 えてお好みのハーブを飾る。

■ ひとくちキーマカレーパイ
Keema Curry Pie

（上の写真参照、平らなガラスに乗っているパイのレシピです）

【作り方】
1. フライパンに油をひき、みじん切りにした玉ねぎ、人参、にんにくを中火で炒める。
玉ねぎが透き通ってきたら合いびき肉を加えて10分ほど中火で炒める。
2. 肉に火が通ったらトマト缶を加え、中火で5分ほど混ぜながら加熱する。
3. 一度火を止めて細かく刻んだルウを加える。
ルウがしっかり溶けたら弱火をつけ、ケチャップとウスターソースを入れて混ぜ合わせ て、全体になじんだら火から下ろす。
4. 冷凍パイシートを4cm の丸型で2枚くり抜く。
1枚は3cmの丸型で更にくり抜き、輪っか状にする。
5. ➃のパイシートを上下に重ねて接着面に卵液を塗り、内側にフォークで穴を開ける。
表面には艶出し用に卵液を塗る。
6. 210度に予熱したオーブンで12～13分焼く。
焼き上がった時に内側のパイが盛り上がって来たら、熱いうちに手で押さえると、綺麗なカップ型に仕上がる。
7. パイが冷めたらパイの中にキーマカレーを盛り付け、お好みのハーブを飾る。

■ トマトとクリームチーズのスパイシーブルスケッタ
Spicy Bruschetta

【作り方】
1. 薄切りにしたバゲットにオリーブオイルを薄く塗り、カリッとするまでトーストする。
2. トマト、クリームチーズを1cm角にカットする。
3. ➁に「S&B UMAMI TOPPING」を入れて軽く混ぜ合わせる。
4. ➀の上に➂を盛り付け、お好みのハーブを飾る。

■ 牡蠣のコンフィ カレー風味
Oyster Confit

【作り方】
1. にんにくは軽く潰し、赤唐辛子は輪切りにする。
2. 綺麗に洗って軽くふいた牡蠣を、中火のフライパンでゆすりながら焦がさないように炒める（テフロン加工フライパンでない場合、少量の油をひく）。
3. 牡蠣から水けがなくなったら一旦火を止め、白ワインを加えて中火で更に炒める。
4. 水けが飛んだら粗熱を取り、保存容器に★と牡蠣を入れ一晩漬ける。
5. 器に盛り付け、お好みのハーブやピンクペッパーを飾る。

おもてなし料理・盛り付けのポイント！

もてなし料理の盛り付けでは、グリーンとレッドを意識すると見た目の華やかさがグッとUP。
チャービルやディルは飾りつけに使いやすいハーブとしてオススメ！
シンガポールではスーパーで気軽に買えるエディブルフラワーも要チェック。

■ レシピに使用されたS&Bの商品について

S&Bカレー粉

日本では「赤缶」の呼び名で70余年にわたり親しまれてきたカレー粉の海外仕様。

UMAMI TOPPING

みんな大好き「おかずラー油」は、香ばしいカリカリのフライドガーリックが食欲を増進！
ご飯にサラダにお豆腐に大活躍。

ゴールデンカレー（甘口・中辛・辛口・大辛）

S&Bカレー粉（輸出専用商品）の品質と特徴が活きた、スパイスとハーブの豊かな香りと素材の旨みを感じられる味わい。






※上記は全て輸出専用商品。
海外各国の食品規制に合わせて原材料を調整し、日本の味・おいしさを多くの国にお届けしています

過去記事レシピ

2022年7月号では、「夏だ！暑さも吹っ飛ぶおいしい子どもごはん」と題して、有坂翔太先生と河崎千代美先生のオリジナルレシピをご紹介しました。

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2022年4月号では、シンガポール在住の皆さんがどんなふうにお料理しているか、ちょっとのぞき見。
今オーチャード界隈で話題の和食屋を営むももさんと、食べること大好き！な会社員Mさん＆Tさんペアのオリジナルレシピをご紹介しました！

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2021年12月には、シンガポールに暮らし、当地の環境や食材を熟知する栄養士の佐藤雅代さんに、パーティーにぴったりなアレンジを加えながらオリジナルレシピを考案していただきました。

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レシピはこちらから☟

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